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「MELISSA McARTHUR JEWELLERY」SPECIAL INTERVIEW

こんにちは。プレスの成清です。

NEWSでもお伝えしている、12日まで開催の「MELISSA McARTHUR JEWELLERY TRUNK SHOW@decor URBAN RESEARCH」!

 

今回のイベント前に、デザイナーのメリッサに弊社ショールームまでお越しいただきました。

 

今回は、ヤマツゥの為だけに特別なインタビューを決行!

普段聞けないお話しをお伺いしてみました。

 

「MELISSA McARTHUR JEWELLERY」についての情報はこちらもチェック✔

https://www.urban-research.com/feature/32106/

 

―日本が大好きと聞いています。一番初めて来日されたのはいつですか?

 

メリッサ:そうですね。確か、2002年。イギリスの大使館がオーガナイズしているトレードジョー、展示会だったように思います。その時のいろいろな出会いからまもなく日本での展開もスタートしました。

 

―ジュエリーというお仕事についたきっかけを教えてください

 

メリッサ:物心ついたころから、アートや建築、いろいろなものに興味がありました。

ひとつに絞れないほど。そういったときに、ジュエリーはその感性のすべてを表現できると気付きました。そして、作品はずっと身に着けていられる。次の世代に残せると思いました。

 

―日本の女性の身に着けているジュエリーについてどう思いますか?

 

メリッサ:日本の女性はとてもセンスがいい!いつも素敵だなと思います。

今では、日本は私にとって一番大きいマーケットでもあります。

日本のお客さまにデザインするジュエリーを身に着けてもらったときはすごく嬉しかった。

 

―ブランドのプライスはプロダクトに対してかなりお手頃に思いますが、意識されていますか?

 

メリッサ:いろいろな方に手に取ってもらいたくて、このプライスに。

高いものということだけではなく、本当にいいものを身に着けるきっかけにしてほしい。

 

―世界中のたくさんの展示会やイベントに参加されていますが、とても忙しいですよね

 

メリッサ:そうね、とても忙しいです。(笑)

でも、このお仕事は自分が心から望んでやっているお仕事。とても幸せです。

休日は、大好きな旅に出かけたり、友人とごはんして思いっきり笑ったり。

すべてはこのお仕事の原動力となっています。

 

 

ショールームにお越しいただくなり、とても気さくに対応いただいたメリッサ。

たくさんのお話しをお伺いすることが出来ました。

 

 

スタッフ皆でメリッサのアイテムに対する思いを聞きました。

 

 

繊細だけれど、どこかパワフルな「MELISSA McARTHUR JEWELLERY」。

終始笑顔で話すメリッサの人柄が溢れ出したプロダクトなのだと感じました。

大好きな仕事に携われて心から幸せだ!と話すメリッサ。

本当にありがとうございました!

 

 

最後に..

デザイナーのメリッサ(中)とバイヤーの佐分利さん(左)とプレス成清(右)

 

 

12日まで行っているトランクショー!

是非お立ち寄りください。

 

PRESS

成清